動画広告プロモーションについて
- 商材:特定保健用食品(カルシウム)
- 目的:カルシウムの必要性と商品特長の認知拡大
- ターゲット:全世代の女性
- 費用:180万円程度
- 放映数:400施設以上でサイネージ放映
- 診療科:全診療科(東北、関東、北陸、東海、近畿、中国、九州の一部)
商品・サービスの持つ課題
- 女性は日常的にカルシウム不足であることの理解不足
- カルシウムが多く含まれている商品特長の認知不足
アイチケットのデジタルサイネージソリューション
待合室サイネージ
アイチケットTVでの効果
- クリニックへの来院患者約57万人にリーチできた
- 日本人(特に女性)は、カルシウムの摂取量が不足していることを周知できた
- カルシウム不足による骨密度の変化を説明することで、カルシウムの必要性をアピールした
- 商品を使った料理レシピを紹介することで、購買意向を促進した
アイチケットTVでの放映について
どの世代にも必要な栄養素「カルシウム」。特に、日本人女性は1日のカルシウム摂取量が少なく、放っておくと骨密度の減少にも影響を及ぼします。
今回ご紹介した事例では、カルシウムの必要性を訴求し、カルシウム含有量が1日の51%である「特定保健用食品(カルシウム)」をアピールしました。
また、この商品を使った簡単レシピを紹介することで、成長期のお子さんや更年期女性、高齢者など、様々な世代が日常生活で取り入れやすい方法を訴求し、購買意向を促進しました。