動画広告プロモーションについて
- 商材:疾患啓発
- 目的:C型肝炎の新たな治療法の認知拡大
- ターゲット:60歳以上のシニア層
- 費用:950万円程度
- 放映数:450施設以上でサイネージ放映
- 診療科:小児科以外の全診療科目
商品・サービスの持つ課題
- 飲み薬による、C型肝炎の新たな治療法の認知拡大
- C型肝炎は治癒が目指せる疾患であることの認知拡大
アイチケットのデジタルサイネージソリューション
待合室サイネージ
アイチケットTVでの効果
- クリニックへの来院患者約340万人にリーチできた
- C型肝炎という疾患についての知識を周知できた
- 飲み薬による新たな治療法の認知を促進した
- サイネージ視聴者へアンケートを実施し、回答者の約30%がC型肝炎は治療できる疾患であることを認知した
アイチケットTVでの放映について
治療せずにいると肝がんなどへ進行する恐れがあるC型肝炎。これまでは対症療法しかありませんでした。
今回ご紹介した事例では、60歳以上のシニア層へC型肝炎の疾患啓発、および新たな「飲み薬による治療」について訴求しました。
「飲み薬による治療」でC型肝炎ウイルスを減らすことによって、C型肝炎の治癒を目指せるようになった、といったサイネージを放映。視聴者アンケートでは約30%が「C型肝炎は治療できることを認知した」と回答するなど、認知向上に成功しました。
さらに、60歳以上のシニア層が集まる診療科で5ヵ月間サイネージ動画を放映することで、ターゲット層へ強く印象付けることができました。